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JBL 4350AWX / 4350ASF スピーカーシステム仕様・スペック表
JBL43XX 型番 4350AWX / 4350ASF
JBL4350 JBL4350コンポーネント
  JBL4350周波数特性
定価(税別・ペア) 1,600,000円(SF)
1,700,000円(WX)
型式 4ウェイ5スピーカー
最大口径ウーファー・型式 15インチ
×
ダブルウーファー
ユニット構成

W=低音用
M=中低音用
H=中高音用
U=高音用
L=音響レンズ
W=2231A×2
M=2202A
H=2440+2311
U=2405
L=2308
ネットワーク型番 3107
許容入力(IEC) 200W(250Hz以下)
100W(250Hz以上)
周波数特性 30Hz〜20kHz
出力音圧レベル
(2.83V/1m)
95.5dB
クロスオーバー周波数 250Hz、18dB/oct(推奨)
1.1kHz、9kHz
ターミナル マルチアンプ駆動のみ
(別途外部ネットワーク必要)
指向性(水平×垂直) 60°×30°(12kHz)
キャビネット容積 ウーファー:269L
ミッドバス:45.3L
インピーダンス 4Ω(250Hz以下)、8Ω(250Hz以上)
仕上げ グレー塗装
オイルド・ウォルナット
グリルカラー ブラック
ダーク・ブルー
寸法(W×H×D、mm) 1210×889×508mm
重量(1台) 110kg
発売年 1973年
4ウェイの大型スタジオモニタースピーカーシステム。低域には38cmコーン型ウーファーである2231Aを2本、中低域に30cmコーン型2202A、中高域に音響レンズ2308とショートホーン2311とコンプレッションドライバー2440、超高域にホーン型トゥイーターの2405を採用しています。ネットワークはクロスオーバー周波数250Hzにおいて2チャンネルマルチアンプドライブを採用しています。この場合は別売りのチャンネルディバイダー5234とフィルター基板52-5121(ステレオ使用時2枚)が必要です。その他の帯域は内蔵のネットワークでドライブしています。超高域用のホーントゥイーターはフロントパネルのボリューム式アッテネーターでレベル調整が可能です。最適な音源位置を得るために、トゥイーター・ホーンドライバーの左右入替えが可能です。また鉄製補強金具で逆さに吊るすことも出来ます。グレーのエンクロージャーの4350ASFにはブラックグリルが、ウォルナット仕上げの4350AWXにはブルーグリルが付属していました。
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